日国友の会

はしはか【箸墓】

読者カード 項目 2026年05月28日 公開

2024年04月10日 古書人さん投稿

用例:箸墓 大道の西のほとり俗に箸中(はしなか)の墳といふ則箸中村にあり〔十三〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:「はしはかこふん(箸墓古墳)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「箸墓古墳」の語釈は「奈良県桜井市にある前方後円墳。全長二七三メートル。散乱土器や墳型の特異さから、古墳時代開幕の三世紀後半の築造とされ、倭迹迹日百襲姫命(やまととひももそひめのみこと)の墓に治定されている」となっています。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:517ページ上段後ろから4行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:図書刊行会