かつらぎにじ【葛木尼寺】
読者カード 項目 2026年05月28日 公開
| 用例: | △葛城尼寺の彌勒銅像は天平年中寺の前南の原に悲痛の聲聞えしかばこゑにしたがひてたづねしに盗人かの彌勒の像をとりきたりてやぶる程に像聲をたて給ふにぞありける〔十二・葛城寺〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 「かつらぎでら(葛木寺)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「葛木寺」の語釈は「聖徳太子建立の七寺の一つ。葛城氏の氏寺ともいわれ、大同年間(八〇六~八一〇)まで栄えた。旧跡は奈良県橿原市和田町、御所市朝妻など諸説ある。平城遷都後、左京五条六坊(奈良市南京終町)に移転。葛木尼寺。葛城寺。妙安寺」となっています。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:512ページ上段後ろから3行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
