とつがわ【十津川】
読者カード 用例 2026年05月28日 公開
| 用例: | 十津川の温泉(いでゆ)は縁起二通あり是をもとめえざれは濫觴をあらはさず〔十一・十津川〕 |
|---|---|
| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | (「とつかわ」とも)〔一〕奈良県南部を流れる川。大峰山脈山上ケ岳の南側に発し、曲流して和歌山県にはいり、北山川と合流して熊野川となる。猿谷ダム付近から上流は彌山川または天ノ川と呼ばれる。長さ約一一〇キロメートル。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、随筆『笈挨随筆』(1789頃)の例が添えられていますが、108年ほどさかのぼります。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:506ページ上段6行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
