てっくつ【鉄窟】
読者カード 項目 2026年05月27日 公開
| 用例: | 叉地獄のやうなどを見せらるるに鐵窟に人ありていはく我は是大日本國主金剛覺大王の子なり〔十一・笙窟〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 〔名〕「てっくつじごく(鉄窟地獄)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「鉄窟地獄」の語釈は「仏語。「観仏三昧経‐第五・観仏心品」に説く地獄の一つ。鉄の虫、鉄の刀、鉄の玉などで罪人を責めさいなむ鉄の大きなほらあな。貪欲で人に物品を与えない者が落ちる所とされる。鉄窟苦所」となっています。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:502ページ下段5行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
