日国友の会

さくさんメチル【酢酸—】

読者カード 項目 2026年05月27日 公開

2024年04月02日 古書人さん投稿

用例:エーテル溶液中 CH3Mgl にアセトン、又は醋酸メチルを作用せしめ、生成物を水にて分解す。〔第二章・第四節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉
語釈:〔名〕(メチルは、英 methyl)メタノール(メチルアルコール)と酢酸とが脱水縮合して生ずるエステル。無色の揮発しやすい液体で芳香を有している。エタノール(エチルアルコール)、エーテルなどの有機溶媒と任意の割合で混じり合うほか、水にもかなり溶ける。合成樹脂、ペイント、香料などの溶剤としての用途をもつ。〔『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之吉

掲載ページなど:87ページ11行目

発行元:裳華房