日国友の会

シアン

読者カード 用例 2026年05月27日 公開

2024年04月01日 古書人さん投稿

用例:叉ニトロ基の1箇をアルデヒード、ケトン、シヤン、酸殘基、ハロゲン、メトキシ、アジド基等にて置換するも香氣を變せず。〔第二章・第四節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉
語釈:〔名〕(オランダ cyaan)《シヤン》(1)炭素と窒素の化合物。化学式C2N2 特有の刺激臭をもつ無色の気体。空気中で高温の紫煙をあげて燃える。猛毒。青素。蓚酸(しゅうさん)ジニトリル。ジシアン。シアノーゲン。

コメント:解釈1の初事例です

編集部:第2版では、このブランチに用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之吉

掲載ページなど:84ページ下から5行目

発行元:裳華房