日国友の会

ジョンキル

読者カード 項目 2026年05月26日 公開

2024年03月31日 古書人さん投稿

用例:石鹸香料として、叉ヒヤシンス、ナルシッサス、ジョンキル型香料の基礎として大量に用ひらる。〔第二章・第三節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉
語釈:〔名〕(英 jonquil)「きずいせん(黄水仙)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「黄水仙」の語釈は「ヒガンバナ科の多年草。南ヨーロッパ原産で、江戸末期に渡来。庭園などに植える。地中の鱗茎から、長い剣状で横断面はほぼ半円形となる葉を叢生(そうせい)する。春、葉間から高さ三〇センチメートルほどの花茎をのばし、頂に香りが強い濃黄色の六弁花を二~五個開く。多数の園芸品種がある。ジョンキルずいせん。学名はNarcissus jonquilla 《季・春》」となっています。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之吉

掲載ページなど:77ページ下から5行目

発行元:裳華房