スチロール
読者カード 用例 2026年05月26日 公開
| 用例: | スチロール10部をエーテル20部に溶解し、寒剤にて冷却しつつ臭素17部を滴加す、理論的収量にて得。〔第三章・第四節〕 |
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| 『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉 | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツ Styrol)「スチレン」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2004年8月25日付けで、末広鉄男さんに、崎川範行『化学と生活』(1954)の例をご紹介いただいていますが、さらに、24年さかのぼります。ちなみに、「スチレン」の語釈は「(英 styrene)芳香族炭化水素の一つ。分子式C8H8 刺激臭のある無色の液体。石炭および石油留分の熱分解生成物中に少量存在する。引火性が強い。光・熱・重合開始剤などで重合してポリスチレンとなる。スチレンブタジエンゴム・ポリスチレンの製造原料として重要であるほか、塗料、乾性油、ポリエステル樹脂、イオン交換樹脂などの製造に用いられる。スチロール。フェニルエチレン。ビニルベンゼン」となっています。
著書・作品名:合成香料化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1930年
著者・作者:平尾子之吉
掲載ページなど:164ページ8行目
発行元:裳華房
