日国友の会

ほしゅう【捕集】

読者カード 項目 2026年05月26日 公開

2024年03月29日 古書人さん投稿

用例:CaCl2 浴中に熱し生成するHClは水にて捕集し、反應終れば弱アルカリ水溶液にて洗ひ精溜す、〔第二章・第三節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉
語釈:〔名〕化学で、種々の成分が混合した気体や液体から、特定の成分を集めること。「捕集装置」〔cf.三省堂『大辞林第3版』〕

コメント:遡ります

編集部:2009年2月24日付けで、末広鉄男さんに、庄司光・宮本憲一『恐るべき公害』(1964)の例をご紹介いただいていますが、さらに、34年さかのぼります。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之吉

掲載ページなど:70ページ下から4行目

発行元:裳華房