日国友の会

スルホンか【—化】

読者カード 用例 2026年05月26日 公開

2024年03月29日 古書人さん投稿

用例:純粋にはp-トルイヂンより得らる、トルエンを鹽素化後硫酸にて處理すれば本品のみスルフォン化せられ分取し得。〔第二章・第三節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉
語釈:〔名〕(スルホンは英 sulfone)有機化合物の分子中にスルホン酸基(スルホ基)を導入し、スルホン酸を生成する化学反応。染料や中性洗剤の製造に応用される。

コメント:遡ります

編集部:2005年9月16日付けで、末広鉄男さんに、石原純『理化学辞典』(1935)の例をご紹介いただいていますが、5年さかのぼります。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之吉

掲載ページなど:69ページ下から2行目

発行元:裳華房