日国友の会

げねつざい【解熱剤(下熱剤)】

読者カード 用例 2026年05月26日 公開

2024年03月29日 古書人さん投稿

用例:アンチフェブリンなる名にて下熱劑とするも副作用あり、ヘリオツロピン、ヴァニリン、麝香等に偽和劑として多量に用ひらる、〔第二章・第三節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉
語釈:〔名〕解熱に用いる薬剤。ねつさましの薬。キニーネ、アンチピリン、アスピリン、フェナセチンなど。解熱薬。

コメント:「下熱」の事例です

編集部:第2版では、この表記の例を添えることができませんでした。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之吉

掲載ページなど:67ページ下から6行目

発行元:裳華房