びわこ【琵琶湖】
読者カード 用例 2025年07月10日 公開
| 用例: | まるで地圖の上を定規で引いた線の通りに、天龍川を越し、琵琶湖の角をかすめて行く。 |
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| 『空港』 1940年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | (形が琵琶に似るところから呼ばれる)滋賀県にある日本最大の湖。東側から安曇川、野洲川・日野川・愛知川・天野川などが流入する。流出口は瀬田川と琵琶湖疏水のみ。干拓工事も進められ、湖水は飲料水・工業用水に利用。景勝地が多く、江戸時代は近江八景、近年は琵琶湖八景で知られ、琵琶湖国定公園に指定されている。面積六七〇・三平方キロメートル。湖面標高八六メートル。最大深度一〇三・六メートル。淡海(おうみ)。近江海(おうみのみ)。鳰海(におのうみ)。びわのうみ。 |
コメント:第二版の用例(14C後)より新しいですが、一例しかないので。後書に「昭和十五年十月 文藝春秋」とあります。
編集部:第2版では、『翰林葫蘆集』(1518)の例が添えられています。
著書・作品名:空港
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1940年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:208ページ本文11行目〔第三冬の華、昭和十六年九月廿五日發行〕
発行元:甲鳥書林
