日国友の会

しょくぶつせいゆ【植物精油】

読者カード 項目 2026年05月23日 公開

2024年03月27日 古書人さん投稿

用例:存在 廣く植物精油界に分布せるも α―ピネンの如く多量ならず、テレピン油、樟脳白油、椵松針葉油、樺太松精油其他にあり。〔第二章・第二節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉
語釈:〔名〕「せいゆ(精油)(1)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「精油(1)」の語釈は「植物の枝葉、根茎、木皮、果実、花、つぼみ、樹脂などから得られる芳香のある揮発性の油状物。樟脳油、薄荷油など。水蒸気蒸留法、圧搾法、抽出法などで分離し、精製してつくる。化粧品、石鹸、香水、食料品などの香料原料に用いられる。芳香油」となっています。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之吉

掲載ページなど:55ページ下から8行目

発行元:裳華房