ひょうさくさん【氷酢酸】
読者カード 用例 2026年05月23日 公開
| 用例: | 氷醋酸ハ澄明無色ノ液ニシテ刺スカ如キ酸臭ヲ有シ重湯煎ノ温ニ於テ全ク揮散シ寒冷ニ逢ヘハ凝固シテ結晶塊トナリ |
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| 『日本薬局方及其追加』 1892年 東京法學院・日本法律學校 卒業生 市川正夫編纂 | |
| 語釈: | 〔名〕純度九九パーセント以上の酢酸。常温ないし低温のときは氷状の固体になる。氷酢。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例が早いのですが、さらに、8年さかのぼります。
著書・作品名:日本薬局方及其追加
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1892年
著者・作者:東京法學院・日本法律學校 卒業生 市川正夫編纂
掲載ページなど:3ページ後ろから6行目(「医事法令全書」(泰山堂)、1901)
発行元:泰山堂
