しぼうぞくたんかすいそ【脂肪族炭化水素】
読者カード 用例 2026年05月23日 公開
| 用例: | 脂肪屬炭化水素中、香料的見地より重要なるはアセチレン系の物のみにして、近時流行の菫香料ヘプチンカルボキシル酸エステル系の合成に用ひられ、〔第二章・総説〕 |
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| 『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉 | |
| 語釈: | 〔名〕炭化水素のうち脂肪族に属するものをいう。メタン系炭化水素の飽和鎖状炭化水素と、二重結合をもつエチレン系炭化水素、三重結合をもつアセチレン系炭化水素の不飽和鎖状炭化水素とがある。 |
コメント:「族」の字が異なりますが、遡ります
編集部:2022年8月7日付けで、ubiA さんに、山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』(1982)の例をご紹介いただいていますが、さらに、52年さかのぼります。
著書・作品名:合成香料化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1930年
著者・作者:平尾子之吉
掲載ページなど:46ページ下から8行目
発行元:裳華房
