日国友の会

ゆよく【油浴】

読者カード 用例 2026年05月23日 公開

2024年03月25日 古書人さん投稿

用例:鹽素吸収後1時間90°に熱し、次に100° の油浴中にて50~100mmにて蒸溜す、収量約90%。〔第一章・第三節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之助
語釈:〔名〕物を加熱するために高温の油類に漬けること。また、そのための鍋、タンク。

コメント:和文のより古い事例です

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例が添えられています。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之助

掲載ページなど:42ページ3行目

発行元:裳華房