日国友の会

エチレンガス【—瓦斯】

読者カード 項目 2026年05月23日 公開

2024年03月25日 古書人さん投稿

用例:エチレン瓦斯を濃硫酸に通じて後蒸溜するも可なり、〔第一章・第三節〕
『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉
語釈:〔名〕「エチレン」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「エチレン」の語釈は「(英ethylene)エチレン系炭化水素の一つ。化学式CH2 =CH2 で二重結合をもっている。無色で甘味臭をもつ引火性の気体。天然ガス、石炭ガス中にも含まれるが、工業的には石油留分の高温分解で得られる。ポリエチレンなど合成化学工業原料に用いられるほか、吸入麻酔剤にも用いる」となっています。

著書・作品名:合成香料化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:平尾子之吉

掲載ページなど:41ページ5行目

発行元:裳華房