エチレンガス【—瓦斯】
読者カード 項目 2026年05月23日 公開
| 用例: | エチレン瓦斯を濃硫酸に通じて後蒸溜するも可なり、〔第一章・第三節〕 |
|---|---|
| 『合成香料化学』 1930年 平尾子之吉 | |
| 語釈: | 〔名〕「エチレン」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「エチレン」の語釈は「(英ethylene)エチレン系炭化水素の一つ。化学式CH2 =CH2 で二重結合をもっている。無色で甘味臭をもつ引火性の気体。天然ガス、石炭ガス中にも含まれるが、工業的には石油留分の高温分解で得られる。ポリエチレンなど合成化学工業原料に用いられるほか、吸入麻酔剤にも用いる」となっています。
著書・作品名:合成香料化学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1930年
著者・作者:平尾子之吉
掲載ページなど:41ページ5行目
発行元:裳華房
