日国友の会

てっか【滴加】

読者カード 項目 2026年05月23日 公開

2024年03月24日 古書人さん投稿

用例:游離安母尼亞及び安母紐謨壚類の存否を知らんと欲せば少許を試驗管に盛り之れにネスネル氏の試藥を滴加(テキカ)し呈色するや否やを見るべし〔水の総説〕
『衛生至寶 食鑑』 1903年10月 湖山淺雲
語釈:〔名〕しずくを落として加えること。

コメント:厚生労働省の公文書には「12.滴数を量るには,20℃において水20滴を滴加するとき,その質量が0.90~1.10gとなるような器具を用いる。」という事例があります

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:衛生至寶 食鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1903年10月

著者・作者:湖山淺雲

掲載ページなど:31ページ1行目

発行元:中村積徳堂、福井文徳堂