あかめいも【赤芽芋・赤芽薯】
読者カード 用例 2025年07月09日 公開
| 用例: | ほうれん草や赤芽薯のやうなものでも、かういふ新しいものを直ぐうでて見ると、妙に甘味があって、〔一〕 |
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| 『伊東雜記』 1938年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「あかめ(赤芽)(2)」に同じ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1908)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。表記が異なる例です。後記に「昭和十三年十二月 都新聞」とあります。
編集部:2017年10月8日付けで、古書人さんに、青木信一編『実用園芸新書』(1908)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「赤芽(2)」の語釈は「サトイモの栽培品種。早生種で、葉柄は緑紫色を帯び、親芋、子芋ともに大形。甘味に富み、収量も多く、広く栽培されている。芽が赤いので、この名がある。あかめいも」となっています。
著書・作品名:伊東雜記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1938年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:60ページ5行目〔續冬の華、昭和十五年七月五日 初版發行、昭和十六年十月十五日 五版發行〕
発行元:甲鳥書林
