日国友の会

れいびょうこう【霊猫香】

読者カード 項目 2026年05月21日 公開

2024年03月20日 古書人さん投稿

用例:1)霊猫香(シヴェット)Civet 霊猫は麝香猫ともいい、アフリカ、南米、中華、インド、マレー、ペルシャ、南洋方面に産する動物で、牝、牡の肛門と生殖器の間に香分を貯えた2個の腺を有し、そこから分泌する黄白半流動性の物質は、日を経るに從つて漸次暗色に変じ次第に固化する。之がシヴェットである。〔第二編・第一章・I〕
『香粧品化学』 1936年 伊與田光男
語釈:〔名〕ジャコウネコの会陰線から採取する麝香臭のある分泌物。香料とする。〔cf.研究社『医学英和辞典』@JapanKnowledge"civet"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:香粧品化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年

著者・作者:伊與田光男

掲載ページなど:37ページ4行目

発行元:工業図書