日国友の会

かくそう【角層】

読者カード 用例 2026年05月18日 公開

2024年03月19日 古書人さん投稿

用例:これを顯微鏡によって観察すれば、角層、顆粒層、有棘層および基底層から成つている。〔第一編・第二章〕
『香粧品化学』 1950年 伊與田光男
語釈:〔名〕「かくしつそう(角質層)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、平岡静子『上品でいきな化粧の秘訣』(1918)の例が添えられています。ちなみに、「角質層」の語釈は「脊椎動物の表皮の外層で、角質化した層。表面ははげ落ちてふけやあかとなるが、内層の胚芽層から新しいものが形成される。真皮を保護するほか水分のむだな蒸散を防ぐ。足の裏や手のひらでは特に発達して厚くなる。角層」となっています。

著書・作品名:香粧品化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1950年

著者・作者:伊與田光男

掲載ページなど:10ページ8行目

発行元:工業図書