日国友の会

バリスター

読者カード 用例 2025年07月09日 公開

2024年03月19日 ubiAさん投稿

用例:その男は辯護士(バリスター)の免狀をとりに來て居たのであるが、月謝の他に英國人のバリスターの所で
『或る印度人學生の話』 1937年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(イギリス barrister)イギリスの法廷弁護士。高等法院以上の裁判所で弁論する資格のあるもの。ソリシターに対していう。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1925)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。「弁護士」にルビの例です。文末に「昭和十二年十二月 東京朝日」とあります。

編集部:2007年8月17日付けで、古書人さんに、穂積重威『法律小話』(1925)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:或る印度人學生の話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1937年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:428ページ9行目〔冬の華、1938年9月10日第1刷発行、1993年10月7日第8刷発行〕

発行元:岩波書店