日国友の会

ガウス

読者カード 用例 2025年07月04日 公開

2024年03月19日 ubiAさん投稿

用例:彼が其處で作つた三十萬ガウスの磁場は、
『カピッツア爭ひ』 1935年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(gauss)磁束(磁気感応)密度のCGS単位。一ガウスは一平方センチメートルの面積を通る磁束密度で、一万分の一テスラ。ドイツの数学者ガウスにちなんで名づけられた。記号G

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1909)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。文末に「昭和十年五月」とあります。

編集部:2006年9月14日付けで、古書人さんに、『電気学会誌』(第255号、1909.10.31)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:カピッツア爭ひ

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:冬の華 1938年9月10日第1刷発行、1993年10月7日第8刷発行 425ページ本文5行目

発行元:岩波書店