日国友の会

うすき【臼杵】

読者カード 用例 2026年05月18日 公開

2024年03月18日 古書人さん投稿

用例:一 天文十八己酉年に黒船一艘豐後國臼杵に來時此時分は耶宗門すゝめたるよし〔南蛮船日本へ初て渡海の事〕
『江海風帆草(「続々群書類従 第九地理部」より)』 1704年 勝野清中,宮本重利,吉田重昌
語釈:〔一〕大分県東部、臼杵湾に臨む地名。永祿年間(一五五八~七〇)大友宗麟(そうりん)の築城以来、ポルトガル人との交易で繁栄した。江戸時代以降は稲葉氏五万石の城下町。特別史跡臼杵石仏がある。昭和二五年(一九五〇)市制。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、俳諧『誹枕』(1680)の例が添えられています。

著書・作品名:江海風帆草(「続々群書類従 第九地理部」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1704年

著者・作者:勝野清中,宮本重利,吉田重昌

掲載ページなど:642ページ上段後ろから2行目

発行元:國書刊行会