日国友の会

がいひ【外皮】

読者カード 用例 2026年05月18日 公開

2024年03月18日 古書人さん投稿

用例:異物志曰、樹高六七尺無枝葉、葉如束蒲在上、實如瓢、撃之顚實、外皮如胡廬、膚中有汁升餘、(巻之二)
『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋
語釈:〔名〕(1)外側を包む皮。←→内皮。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2016年6月8日付けで、鳥居烋夫『中等教育 有機化学』(1891)の例をご紹介いただいていますが、さらに、95年さかのぼります。

著書・作品名:安南紀略藁

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1796年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:84ページ下段2行目2行割左行(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)