せんとうこう【詹糖香】
読者カード 用例 2026年05月18日 公開
| 用例: | 詹糖香(圖注曰、出交南水橘、煎枝葉為香、往々以皮及蠹屑和之、難得淳好者、)(巻之二) |
|---|---|
| 『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋 | |
| 語釈: | 〔名〕香の名。詹糖樹の枝葉を煎じてつくったもの。糖に似ていて黒い。詹糖樹は橘(たちばな)に似た木で、中国南部の地で産するという。詹糖。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、『十巻本和名類聚抄』(934頃)の例が添えられています。
著書・作品名:安南紀略藁
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1796年
著者・作者:近藤正齋
掲載ページなど:84ページ上段7行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)
発行元:国書刊行会(明治38年版)
