日国友の会

どうこ【銅鼓】

読者カード 用例 2026年05月18日 公開

2024年03月17日 古書人さん投稿

用例:銅鼓(交趾服役有頭飛獠子、赤裸獠子、鼻飲獠子、(以下省略))(巻之二)
『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋
語釈:〔名〕中国に起源をもつ青銅製の太鼓。中国南西部から東南アジアにかけて広く分布し、現在も一部の山地民族の農耕儀礼の祭器や仏具として用いられている。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、随筆『ききのまにまに』(1853頃か)の例が早いのですが、さらに、57年前後さかのぼります。

著書・作品名:安南紀略藁

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1796年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:83ページ下段後ろから2行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)