あかさんご【赤珊瑚】
読者カード 用例 2026年05月18日 公開
| 用例: | 珊瑚(有赤白二種〈略〉漢初、趙花献赤珊瑚、號絳火樹)〔巻之二〕 |
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| 『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋 | |
| 語釈: | 〔名〕サンゴ科の深海性サンゴ。四国、九州、小笠原諸島付近の数十~数百メートルの海底の岩礁上に着生する。群体は赤褐色の樹枝状で、高さ約三〇センチメートル、重さ二キログラム以上になるものがある。シロサンゴ、モモイロサンゴとともに代表的なサンゴで、産額も多い。骨軸は細工物や指輪などの装飾品に用いられる。学名はCorallium japonicum |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられていますが、さらに、118年さかのぼります。
著書・作品名:安南紀略藁
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1796年
著者・作者:近藤正齋
掲載ページなど:83ページ上段7行目2行割左行(「近藤正齋全集」(第一)、1905)
発行元:国書刊行会(明治38年版)
