日国友の会

すいさい【水犀】

読者カード 用例 2026年05月18日 公開

2024年03月17日 古書人さん投稿

用例:犀角(交州記曰、犀有一角、鼻上角長、額上角短、或曰、三角者水犀、二角者山犀、)〔巻之二〕
『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋
語釈:〔名〕(1)水中にすむ犀。今の水牛をさすという。

コメント:読み方は2通りあるようですが、取り敢えず、「みずさい」としました

編集部:第2版では、「すいさい」と読み、漢籍(『国語』)の例が添えられているので、その国書の例ということになりますね。

著書・作品名:安南紀略藁

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1796年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:83ページ下段1行目2行割(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)