けんふえき【懸浮液】
読者カード 項目 2025年07月04日 公開
| 用例: | 炭素粒の懸浮液を作る方法は(360ページ本文1行目)/懸浮液。粒子が沈澱せず懸浮(サスペンシヨン)の狀態で居る液。(373ページ本文11行目) |
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| 『墨流しの物理的硏究』 1937年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「けんだくえき(懸濁液)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。文末に「昭和十二年十月 畫說」とあります。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「懸濁液」の語釈は「肉眼または顕微鏡で見える程度の固体微粒子が分散し、濁っている液体。水中に炭素粒子が分散している墨汁、水中に粘土粒子が分散している泥水など。サスペンジョン」となっています。
著書・作品名:墨流しの物理的硏究
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1937年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:360ページ本文1行目、373ページ本文11行目〔冬の華、1938年9月10日第1刷発行、1993年10月7日第8刷発行〕
発行元:岩波書店
