日国友の会

つみおくる【積送】

読者カード 用例 2026年05月18日 公開

2024年03月16日 古書人さん投稿

用例:儲子モマタ王ト同シク奔走シテ兵粮叉軍器ヲ追々積送ルヤウスナリ(巻之一)
『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋
語釈:〔他ラ四〕品物を船や車などに積みこんで先方に送り届ける。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、読本『南総里見八犬伝』(1814-42)の例が早いのですが、さらに、46年さかのぼることになります。

著書・作品名:安南紀略藁

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1796年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:37ページ上段7行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)