日国友の会

とおみだい【遠見台】

読者カード 用例 2026年05月18日 公開

2024年03月16日 古書人さん投稿

用例:嘗テ王都ノ遠見臺ニ登ルソノ高サ五六丈ナレド四方ニ山ヲ不見(巻之一)
『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋
語釈:〔名〕遠見のための台。敵軍の動静などを見守る高い台。物見やぐら。望楼。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『慶応再版英和対訳辞書』(1867)の例が添えられていますが、71年さかのぼります。

著書・作品名:安南紀略藁

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1796年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:34ページ下段後ろから6行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)