ことばのあや【言葉の綾】
読者カード 用例 2025年06月29日 公開
| 用例: | いかに凶悪な犯人でも、悪いと知らないわけはないと、一応は考えられる。しかしこれは、言葉の文(あや)になるかもしれないが、本当には悪いと知らないから犯す行為ともいえる。 |
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| 『無知』 1957年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | ことばを飾って巧みに言い表わすこと。ことばの巧みな言いまわし。現代では、いく通りにも解釈できるような複雑な表現をいう。 |
コメント:第二版の用例より新しいですが、「文」に「あや」とルビのある例として。
編集部:「あや」に「文」を当てる例として、また、現代的な用法の例としても添えたいところです。
著書・作品名:無知
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1957年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:現代教養講座2 幸福と自由 昭和32年1月10日發行 70ページ本文3行目
発行元:角川書店
