したて【仕立】
読者カード 用例 2026年05月18日 公開
| 用例: | 漂民ドモヘハ日本仕立ノ木綿綿入二ツヽ銀四枚與ヘラル(巻之一) |
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| 『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋 | |
| 語釈: | 〔名〕〔一〕(動詞「したてる(仕立)」の連用形の名詞化)ある目的や用途に応じられるように手段をめぐらすこと。また、そのようにしてできあがったもの。(1)つくり上げること。育てること。また、できあがったもの。(ロ)裁縫をして衣服をつくりあげること。また、その衣服やそのできばえ。 |
コメント:解釈1の1のロの事例で遡ります
編集部:第2版では、滑稽本『浮世床』(1813-23)の例が早いのですが、さらに、27年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:安南紀略藁
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1796年
著者・作者:近藤正齋
掲載ページなど:33ページ下段1行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)
発行元:国書刊行会(明治38年版)
