日国友の会

べつぶね【別船】

読者カード 用例 2026年05月18日 公開

2024年03月15日 古書人さん投稿

用例:日本紀に仲哀天皇八年春正月天皇筑紫に幸し給ふ時神功皇后は別船にて洞の海より入給ふ若松のかたより大渡川通り給ひしなるべし〔洞海〕
『江海風帆草』 1704年 勝野清中,宮本重利,吉田重昌
語釈:〔名〕ほかのふね。別に仕立てた船。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、歌舞伎『霊験曾我籬』(1809)の例が添えられていますが、さらに、105年さかのぼります。

著書・作品名:江海風帆草

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1704年

著者・作者:勝野清中,宮本重利,吉田重昌

掲載ページなど:704ページ上段2行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)

発行元:國書刊行会