日国友の会

きょうどうじぎょう【共同事業(協同事業)】

読者カード 用例 2025年06月28日 公開

2024年03月15日 ubiAさん投稿

用例:朝日新聞とフランス海軍との協同事業とかで、
『科学ブームへの苦言』 1959年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕複数の個人または企業が、共同で営む事業。

コメント:第二版の「共同事業」には用例が載っておらず、投稿例(1903、共同事業)(1917、共同事業)よりも新しいですが、「協同事業」表記の例がないので、とりあえず。「共同 2」に「「きょうどう(協同)」に同じ。」とあり、「協同」に「二人以上の人や団体などが一つの仕事のために心や力を合わせること。共同。」とあります。単行本の発表雑誌名一覧(280ページ)に、「59・4 文藝春秋」とあります。

編集部:「共同」と「協同」は漢語としては別項として扱われるべきものと考えられますが、複合語になると、「共同運動・協同運動」「共同戦線・協同戦線」などのように、ほぼ同じような意味合いで使われることが多いですね。

著書・作品名:科学ブームへの苦言

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1959年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:9ページ10行目〔文化の責任者、昭和三十四年八月二十日発行〕

発行元:文藝春秋新社