えんろ【遠路】
読者カード 用例 2026年05月17日 公開
| 用例: | 二休もめづらしく、ようこそ遠路御太義、昔をわすれず御尋忝しとあれば、筍齋も丸頭巾取て久しぶりの物がたり、〔四・香久山〕 |
|---|---|
| 『二休咄』 1688年 著者不明 | |
| 語釈: | 〔名〕遠いみち。遠いみちのり。長い道中。 |
コメント:和文例がないので
編集部:漢字仮名交じり文の例としては、『平家物語』(13C前)の例が添えられていますが、「遠路御大義」の例として、また、近世の例としても添えておきたいところです。
著書・作品名:二休咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1688年
著者・作者:著者不明
掲載ページなど:181ページ上段後ろから9行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行会
