日国友の会

げんしかくねんりょう【原子核燃料】

読者カード 項目 2025年06月28日 公開

2024年03月14日 ubiAさん投稿

用例:アメリカにしても、ソ連にしても、それほど多量の原子核燃料を、すぐ日本へ売ってくれるとは、今のところ一寸考えられないからである。
『動力革命と日本の科学者』 1955年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕「かくねんりょう(核燃料)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉「原子核燃料」は、「⇒核燃料」となっています。単行本の発表雑誌名一覧(280ページ)に、「55・6 文藝春秋」とあります。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「核燃料」の語釈は「核反応を起こして高エネルギーを放出する物質。核分裂物質と核融合物質に分けられ、前者にプルトニウム、天然ウラン、濃縮ウランなどがあり、後者に重水素、三重水素、リチウムなどがある。原子燃料」となっています。

著書・作品名:動力革命と日本の科学者

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1955年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:85ページ本文2行目〔文化の責任者、昭和三十四年八月二十日発行〕

発行元:文藝春秋新社