日国友の会

あたまはね【頭撥】

読者カード 項目 2025年06月28日 公開

2024年03月12日 ubiAさん投稿

用例:年に「二百円や三百円」で辛うじて息をついている研究者たちから、又頭はねをしようというような料簡では、何事もできない。
『科学は役に立つか』 1954年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕支払う金銭の一部を減らすこと。

コメント:項目が載っていないようなので。「ピン撥ね」と似ていますが、「利益」でもないので、とりあえず同じとせず、別語釈で。単行本の発表雑誌名一覧(280ページ)に、「54・11 心」とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:科学は役に立つか

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1954年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:242ページ本文14行目〔文化の責任者、昭和三十四年八月二十日発行〕

発行元:文藝春秋新社