ポドゾル
読者カード 用例 2025年06月28日 公開
| 用例: | 真理の探究という点だけからいえば、シベリアのポドソールの研究も、北海道の火山灰の研究も、同格である。 |
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| 『科学は役に立つか』 1954年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(ロシア podzol 灰白の土の意)((ポドゾール)) タイガ地帯に広く分布する酸性のやせた土壌。表面は腐植層で、その下に浸透水によって漂白された灰白色の層、その下には鉄・腐植などの集積した暗赤色の緻密(ちみつ)な層がある。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1932、ポドゾル)(1950、ポドソル)よりも新しいですが、表記が異なる例なので。単行本の発表雑誌名一覧(280ページ)に、「54・11 心」とあります。
編集部:「ポドソール」表記することもあるわけですね。
著書・作品名:科学は役に立つか
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1954年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:239ページ本文1行目〔文化の責任者、昭和三十四年八月二十日発行〕
発行元:文藝春秋新社
