あまみしま【奄美島】
読者カード 項目 2026年05月16日 公開
| 用例: | 第一ノ舟ハ石ニ着テ不動シガ奄美島(即チ大島)ヲ指シテ去リシカハ安南ヘヤ漂泊シタリケン〔巻之一〕 |
|---|---|
| 『安南紀略藁』 1796年 近藤正齋 | |
| 語釈: | 「あまみおおしま(奄美大島)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2010年6月26日付けで、岡村増太郎『新撰地誌 二』(1887)の例をご紹介いただいていますが、さらに、91年さかのぼります。ちなみに、「奄美大島」の語釈は「鹿児島県奄美諸島の主島。加計呂麻(かけろま)島ほかの属島を含み、名瀬市を中心とする。サトウキビ、パパイヤ、パイナップルを栽培し、特産物に大島紬(つむぎ)がある。阿麻彌島。海見島。大島。奄見」となっています。
著書・作品名:安南紀略藁
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1796年
著者・作者:近藤正齋
掲載ページなど:5ページ下段後ろから1行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)
発行元:国書刊行会(明治38年版)
