あいふく【間服・合服】
読者カード 用例 2025年06月22日 公開
| 用例: | 加州のように、年中合服一着ですむところでも、 |
|---|---|
| 『果物の天國』 1955年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕春と秋に着る服。あいぎ。 |
コメント:第二版の用例(1913、間服(アイフク))よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。漢字欄にある「合服」の例がないので。あとがき(昭和三十一年二月の日付)に「この『百日物語』は、昨年の七月から九月にかけて、『西日本新聞』に連載したものである。」とあります。「昭和三十(一九五五)年の七月から十月にかけて『西日本新聞』(夕刊)の連載コラム「いろいろな話」に百篇の短文を発表」と「中谷宇吉郎集第八巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、徳田秋声『足袋の底』(1913)の例が添えられています。
著書・作品名:果物の天國
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1955年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:207ページ本文13行目〔百日物語、昭和三十一年五月二十日 發行〕
発行元:文藝春秋新社
