とくさやま【木賊山】
読者カード 項目 2026年05月13日 公開
| 用例: | 初鹿野山(別稱初鹿根山、木賊(トクサ)山、雁腹摺嶺)甲斐國東山梨・北都留ノ二郡ニ跨ル、〔関東及北越-関東山地〕 |
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| 『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編) | |
| 語釈: | 「はじかのやま(初鹿野山)」の別称。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。「初鹿野山」は、平凡社『日本歴史地名大系』に「山梨県東山梨郡大和村にある山地の総称。標高は一一〇〇―一二〇〇メートル。広大なため、鶴瀬山・古部山・水野田山など当山域の一部に集落名を付して用いることが多い。村内徳波地区の斜面は甲州鞍馬石の採石場となっている。「甲斐国志」には「古名ヲ十賊山ト云」「都留・山梨二郡ノ分界ニシテ天目山モ此内ニ在リ」などとあり、かつては日川渓谷を挟んだ広大な山域一帯をさしていた。しかし現在では日川上流の奥地に連なる山地を十賊山ないしは天目山と称して区別するのが一般的である〔cf.平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕」とあります。
著書・作品名:日本山嶽志
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1906年
著者・作者:高頭式(編)
掲載ページなど:66ページ上段3行目
発行元:博文館
