日国友の会

おおぎりやま【大霧山】

読者カード 項目 2026年05月13日 公開

2024年03月05日 古書人さん投稿

用例:大霧山 武藏國秩父郡ノ東方ニアリ、〔関東及北越-関東山系〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:秩父(ちちぶ)郡皆野(みなの)町と同郡東秩父村の境にある山。秩父盆地東側の外秩父山地北部にあり,標高767m。県立長瀞(ながとろ)玉淀自然公園のうち。「新編武蔵」に「ややもすれば雲霧を含み,頂を蔵せり」とある。地質は長瀞系の結晶片岩からなり,長瀞系の上下に秩父系の地層があるため「大霧山押し被せ」といわれる。この山は,近くの堂平山(どうだいらさん)・笠山と合わせて比企(ひき)三山とも呼ばれ,人気のあるハイキングコースとなっている。〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:64ページ下段後ろから1行目

発行元:博文館