日国友の会

ふたごやま【二子山】

読者カード 語釈 2026年05月13日 公開

2024年03月05日 古書人さん投稿

用例:二子(フタゴ)山 武藏國秩父郡ノ東方ニアリ、〔関東及北越-関東山系〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:秩父(ちちぶ)郡横瀬(よこぜ)町の中央部にある山。物見平ともいう。標高883m。県立武甲(ぶこう)自然公園のうち。山頂は山名が示すごとくきわめて顕著な双耳峰をなし,南峰が高く三角点や展望台がある。戦国期,鉢形(はちがた)城主北条氏邦が甲斐の武田勢に備えてこの山の西方に根古屋城を築城した時,見張りの櫓を置いたので物見平の別名がある。雄岳・雌岳と別称することもある。〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、言及されませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:64ページ下段後ろから5行目

発行元:博文館