日国友の会

ころう【古老】

読者カード 用例 2026年05月12日 公開

2024年03月03日 古書人さん投稿

用例:戰國には此郡を彼へ掠め彼を此郡に奪る也と古老語り侍るぞ〔下・神門郡・杵築〕
『懐橘談』 1661年 黒沢石斎
語釈:〔名〕としより。老人。特に故実や昔の事をよく知っている老人。老巧の人。古老の人。

コメント:近世の事例がないので

編集部:第2版では、抄物からいきなり現代小説の例に飛んでいるので、近世の例を補いたいところではあります。

著書・作品名:懐橘談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1661年

著者・作者:黒沢石斎

掲載ページなど:429ページ上段後ろから2行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)

発行元:國書刊行会