りょうとうのわし【両頭の鷲】
読者カード 用例 2026年05月12日 公開
| 用例: | 守重云ヲロシヤノ識號ハ兩頭ノ鷲ヲ用ユ(巻之七) |
|---|---|
| 『邊要分界図考』 1804年 近藤正齋 | |
| 語釈: | 「そうとう(双頭)の鷲(わし)(2) 」に同じ。 |
コメント:解釈1に和文例がないので
編集部:「両頭」の例としてご紹介いただきましたが、これはむしろ「双頭の鷲」のバリエーションと考えておきます。第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「双頭の鷲(2) 」の語釈は「神聖ローマ帝国、オーストリア‐ハンガリー帝国、ロシア帝国の皇帝の紋章」となっています。
著書・作品名:邊要分界図考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1804年
著者・作者:近藤正齋
掲載ページなど:137ページ上段9行目2行割右行(「近藤正齋全集」(第一)、1905)
発行元:国書刊行会(明治38年版)
