日国友の会

おそれ【惧】

読者カード 用例 2025年06月16日 公開

2024年03月03日 ubiAさん投稿

用例:天氣豫報はいつも判で捺したやうに決つてゐて、霧、低雲、凍氷の惧れ、である
『北極飛行』 1939年 ヴォドピヤーノフ著 米川正夫訳
語釈:〔名〕(動詞「おそれる(恐)」の連用形の名詞化)(2)心配すること。何か悪い結果を予想しての気づかい。不安。心労。

コメント:第二版の多数の用例よりも新しいですが、「惧」表記の例がないようなので、とりあえず。

編集部:第2版では、「惧」を当てた例を添えることができませんでした。

著書・作品名:北極飛行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1939年

著者・作者:ヴォドピヤーノフ著 米川正夫訳

掲載ページなど:196ページ8行目〔北極飛行、1939年7月24日 第1刷発行 2020年12月18日 第4刷発行〕

発行元:岩波書店