日国友の会

コンパレーター

読者カード 用例 2025年06月16日 公開

2024年03月02日 ubiAさん投稿

用例:その為には「測定結果を精密なコンパレーターの結果と比較しそれに近い程上手だといふことにすればよい。
『寺田寅彥著「物理學序說」後書』 1947年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(英 comparator)基準となる長さとの比較によって物体の長さを精密測定する装置。天文学のスペクトル写真の波長測定や電気回路などで用いられる。

コメント:投稿例(1969)よりもさかのぼります。文末に「昭和二十一年八月」とありますが、単行本の発行年で。

編集部:2018年7月16日付けで、古書人さんに、井上勅夫『近代応用電子工学』(1969)の例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彥著「物理學序說」後書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1947年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:197ページ本文3行目〔寺田寅彥著「物理學序說」、昭和二十二年四月五日 第一刷發行 昭和二十三年十二月十日 第二刷發行〕

発行元:岩波書店