日国友の会

マンダリン

読者カード 用例 2026年05月12日 公開

2024年03月01日 古書人さん投稿

用例:九月二日支那ノマンダレイン一人シリンカニ來ル支那帝王ノ命ヲ受テ聘使ヲ迎ノ為ニ來ルナリ(巻之七)
『邊要分界図考』 1804年 近藤正齋
語釈:〔名〕(1)(ポルトガル mandarim)中国清朝の官吏。

コメント:遡ります

編集部:「マンダレイン」はとりあえず「マンダリン」の異形と考えておきましょう。第2版では、『輿地誌略』(1826)の例が添えられていますが、22年さかのぼります。

著書・作品名:邊要分界図考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1804年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:127ページ上段1行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)